amazon商品画像ポイント-07

Amazon商品カタログ画像作り方のポイント

Amazonの商品カタログ画像をデザインする機会が多いので、デザイナーとして大事にするべき作り方のポイントをまとめました。

2021年5月更新時点


Contents


Amazon商品画像の種類と枚数

画像だけの場合

Amazonの商品画像には、メイン画像とサブ画像があります。
そして、サブ画像はPCブラウザ最大8枚、モバイル・アプリブラウザ最大6枚と差があります。

スマートフォンから見る人が圧倒的に多いので、スマートフォンで見やすく作る方が良いでしょう。

Amazon推奨|画像6枚+ビデオ1

amazonの推奨は画像6枚+ビデオ1とのことです。

Amazonストアの各商品詳細ページには、商品画像が最低1点必要です。画像を6枚とビデオを1点登録することをお勧めします。良い画像を使用すると、購入者が商品を評価しやすくなります。画像は明確で、内容が分かりやすく、魅力的なものであることが必要です。商品詳細ページの最初の画像は「メイン」画像で、検索時に購入者に表示されます。メイン画像は、背景を白にして、販売する商品のみを表示し、商品が画像の枠内に収まっている必要があります。追加画像では、商品の使用中の状態またはある環境に置いた状態、さまざまなアングルや特徴を示す必要があります。

https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/1881?language=ja_JP&ref=efph_1881_cont_16881

※商品カテゴリによりガイドラインがあります。

https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/1641?language=ja_JP&ref=efph_1641_cont_G200270100

Amazon商品画像のルール

Amazon商品画像にはいくつかの規約があります。規約違反している場合は、ペナルティがあったり、検索結果にも影響するようなのでしっかりルールを守りましょう。

メイン画像とサブ画像に共通するルール

・画像は、販売する商品を正確に表している必要があります。
・画像は商品名と一致する必要があります。
・画像の85%以上を商品が占める必要があります。
・商品詳細ページで最適なズーム機能を使用するには、長辺が1600ピクセル以上必要です。ズーム機能を使用すると、売上げ促進に役立つことが判明しています。この要件を満たすことができない場合、ズームできるファイルの最小サイズは1000ピクセルで、サイトでの最小サイズは500ピクセルです。
・画像は、長辺が10,000ピクセルを超えないようにしてください。
・画像は、JPEG(.jpgまたは.jpeg)、TIFF(.tif)、PNG(.png)、GIF(.gif)のいずれかのファイル形式にする必要があります。JPEGを推奨します。アニメーションGIF(.gifs)は、サポートされていません。
・不鮮明な画像、画素化された画像、端がギザギザに加工された画像は使用できません。
・ヌードや性的なものを示唆させるような画像は使用できません。子供向けのレオタード、下着、水着を人間のモデルに着せないでください。
・画像には、Amazonのロゴや商標、およびAmazonのロゴや商標と類似した、紛らわしいいかなるバリエーションや修正も含めてはいけません。これには、AMAZON、プライム、ALEXA、Amazon Smileデザインが付いた用語やロゴが含まれますが、これらに限定されません。
・画像に、Amazonで使用されるマーク、およびマークと類似または紛らわしいいかなるバリエーションや修正を含めてはいけません。これには、「Amazon’s Choice」、「Premium Choice」、「Amazon Alexa」、「Works with Amazon Alexa」、「ベストセラー」、および「トップセラー」などが含まれます

Amazon商品画像の要件より https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/help.html?itemID=G1881

メイン画像のルール

・メイン画像の背景には純粋な白を使用する必要があります。純粋な白とは、RGBカラー値が(255, 255, 255)で、Amazonの商品検索画面や商品詳細ページによく調和します。

・メイン画像は、実際の商品のプロフェッショナルな写真でなければなりません(グラフィック、イラスト、モックアップ、代替品は許可されていません)。購入者の混乱を招く可能性のある付属品や小道具は表示しないでください。

・商品の上部または背景に、テキスト、ロゴ、縁取り、カラーブロック、透かし、その他のグラフィックが配置されているメイン画像は使用できません。

・1つの商品を複数のアングルから見た画像をメイン画像に含めることはできません。

・メイン画像には、販売する商品全体が写っている必要があります。ジュエリー(ネックレスなど)を除き、商品が画像フレームの端に触れたり、画像フレームの端で切り取られたりしてはいけません。

・メイン画像には、パッケージを外した商品が写っている必要があります。輸送箱、バッグ、ケースは、商品の重要な特徴でない限り、画像に表示しないでください。

・メイン画像には、座っている、膝をついている、もたれかかっている、横たわっている人間のモデルは使用できません(モデルは立っている状態でなければなりません)。

・服&ファッション小物のメイン画像では、マネキンの外観(透明、無地、肌色、フレームワーク、ハンガー)にかかわらず、マネキンの一部を写さないでください。

・レディースおよびメンズ服のメイン画像では、商品を人間のモデルに着せるか、平置きにする必要があります。透明なマネキンは、商品が不明瞭にならない限り許容されます。

・メイン画像には、人間のモデルに着せたキッズ&ベビー服を表示できません。平置きするか、商品全体が見える限り透明のマネキンを使用してください。

・シューズのメイン画像では、1つの靴を左向きに45度の角度で表示する必要があります

Amazon商品画像の要件より https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/help.html?itemID=G1881

Amazon商品画像のサイズについて

Amazon商品画像サイズについては、Amazon商品画像の要件の中にポイントとなる事が掲載されていました。

商品詳細ページで最適なズーム機能を使用するには、長辺が1600ピクセル以上必要です。ズーム機能を使用すると、売上げ促進に役立つことが判明しています。この要件を満たすことができない場合、ズームできるファイルの最小サイズは1000ピクセルで、サイトでの最小サイズは500ピクセルです。

Amazon商品画像の要件より https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/help.html?itemID=G1881

(2021年5月時点)ズーム機能をしようすると売り上げ促進につながるとの事から、ズームきのうを使用できるために、長辺が1600px以上を推奨しているとのことです。

理想的なサイズは正方形なら1600×1600px。長方形なら1100×1650pxがズーム機能に対応しつつ、データ量が大きすぎない画像として現在では一番ちょうどいいサイズなのかと考えられます。

そして悩ましいのは、正方形か長方形か。正方形で作るメリットは、情報量を端的に絞って伝えたいことを伝わりしやすくできるということだと思います。長方形で作るメリットは、商品の理解度を深めてもらうためにたくさんのスペースを確保する事ができるという事だと考えます。

情報量を詳細に詰め込み、理解度を深めてもらいたい商品は縦長。大体みんなが知っている用途の商品で簡潔に伝わるアピールなら正方形といった感じで使い分けられそうです。

サブ画像構成のポイント

サブ画像では、商品に対する理解を深めてもらい、購入する不安を解消するところまでの説明があると購入に繋がりやすくなります。以下のポイントを押さえて構成を考えてみると良いです。

ポイント1 共感できるアイキャッチ

サブ1枚目におすすめなのは、共感アイキャッチ。この商品を購入することでどんな事が叶うのかを約束してあげましょう。

ポイント2 悩みや不安の顕在化

こんな方におすすめ!やこんなお悩みありませんか?といったように悩みの顕在化をすると「あ、私のことだ」と自分ごととして見てくれるようになります。悩みをチェックリストなどにまとめてこんな方におすすめです!とするとわかりやすくなります。(薬機法など注意)

ポイント3 詳しいディティール

ネットショッピングではサイズ感や香り、手触りなど直接見ないとわからない情報が伝わりにくいので、わかりやすいイメージ画像で表示すると親切です。
使用方法の手軽さなどもあると良いです。

  • サイズ
  • 原材料
  • 使用方法のイメージ
  • 香りのイメージ
  • 手触りのイメージ
  • 軽さ、重さのイメージ

など直接見ないとわかりにくい情報を詳しく伝えましょう。

ポイント4 アピールポイント

商品のアピールポイントをわかりやすくまとめましょう。競合との違いなどわかりやすくグラフになっていると、選ぶ決め手となりうるのでおすすめです。

  • 他社商品との比較
  • 特徴をグラフなどでわかりやすく
  • 製造プロセス、開発秘話、こだわり

ポイント5 返金・返品保証

ネットショッポングでは実際に実物を見る事ができないので、「サイズが合わなかったらどうしよう」「肌に合わなかったら?」などの不安はつきものです。返品・返金保証があることで不安の解消に繋がります。

ポイント6 権威性のアピール

  • 賞状
  • 認定書
  • 証明書
  • 受賞歴
  • 著名人の推薦
  • マスコミ掲載
  • ランキング1位

などの実績があれば明示することで購入不安の解消につながるのでアピールできると良いです。

Amazonが推奨!動画の活用

Amazon商品画像の用件の中には、

画像を6枚とビデオを1点登録することをお勧めします。

https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/1881?language=ja_JP&ref=efph_1881_cont_16881

とあります。

操作性やテクスチャなどのわかりずらいところは商品紹介の動画が効果的です。

動画制作についてもお気軽にご相談ください。

まとめ

Amazonの商品画像を制作する際は、以上のようなことを踏まえて制作してみてはいかがでしょうか?参考になったら幸いです。

これまでに制作した商品カタログ画像の実績はこちらです。

動画制作の実績はこちらです。

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